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ユキム、高周波ノイズ吸収の音質改善アクセサリ。ロジウムメッキの新バージョン

PNA-RCA01 Rhodium

ユキムは、YUKIMU SUPER AUDIO ACCESSORYシリーズの新製品として、オーディオ機器のRCA端子に接続することで音質を改善する「PNA-RCA01 Rhodium」を4月中旬より発売する。価格は5.5万円。

長年国内メーカーでエンジニアとして音声回路設計に携わってきた山﨑雅弘氏が設計した“ノイズ吸引アタッチメント”の新モデル。2000年発売のPNA-RCA01の後継モデルとして発売する。

硬度が高く、接点の圧力を長期間保ちやすい機械特性を備える希少金属ロジウムを端子部分のメッキに採用。電気伝導率が高い銅素材のセンターピンと併せて高解像サウンドに適した性質を発揮する。

また、銅とロジウムの素材力を最大限に引き出すべく、メッキは一般的に利用される下地ニッケルを排除。摩擦への耐久性は低くなるものの、「完全非磁性に拘った音質最優先の処置」だという。

PNA-RCA01 Rhodium

PNA-RCA01から筐体ケース部を大幅に変更。PNA-RCA01は真鍮材にクリアコート(樹脂)と金管楽器に倣ったものだったが、PNA-RCA01 Rhodiumでは、職人が丁寧に削り出した真鍮材を踏襲。

加えて、「PNA-LAN01」で採用実績のあるDRメッキ(銅-スズ-亜鉛の3元合金メッキ)を使用。DRメッキは代用ロジウムとも呼ばれ、非磁性という点ではロジウムと同等、アレルギー対応素材としても知られる。ケース部も同様にニッケル下地を排し、RCA端子部分との調和を図っているという。

サイズは全長53mmで、グリップ部の直径は16.5mm。