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□やじうまWatch(INTERNET Watch)
2004年1月7日からテレビ東京系で放送開始するアニメ「マリア様がみてる」の女性限定クリスマスイベントが、12月23日にサントリーホールで開催された。ステージには原作者の今野緒雪さん、アニメ版の監督ユキヒロ マツシタ氏、出演声優などが登場。劇中曲のミニコンサートも行なわれ、招待された約200名の女性ファンは優雅な一時を味わった。 テレビアニメ「マリア様がみてる」は、集英社・コバルト文庫で続刊中の同名小説を原作とした作品。放送時間は毎週水曜日の深夜で、テレビ東京、テレビ愛知、テレビ大阪のほか、スカイパーフェクTV! のAT-Xでも1月20日から放送される。
クリスマスイベントは、劇中曲のピアノ演奏で幕を開けた。その後、今野緒雪さん、ユキヒロ マツシタ監督に続き、主人公の福沢祐巳を演じる植田佳奈さん、小笠原祥子役の伊藤美紀さん、島津由乃役の池澤春菜さんが登場。第一声はもちろん「ごきげんよう」。
今野緒雪さんは、作品がアニメ化されると聞いた時「戸惑いと同時に、大きな責任を感じた」という。しかし、実際に完成したアニメを見て「クオリティが高くてとても満足しています。挿絵を描いて頂いてるひびき玲音さんの絵に忠実な感じで、読者の皆様のイメージ通りだと思う」とのこと。なお、キャラクターの声についても「アフレコ現場を見学させて頂いたが、想像していた通りのキャラクターの声が出てきて、声優さんって凄いなぁ」と感心したという。 女性限定イベントということもあり、トークショーは華やかな雰囲気で盛り上がる。そんな中、唯一の男性であるユキヒロ マツシタ監督は「かなり緊張しています」と苦笑い。声優陣によれば、アフレコ現場も女子高のような雰囲気で「男性スタッフが入り込めない感じ」(池澤春菜さん)だという。 そんな監督は、原作に対して「非常に美しい世界」という印象を受けた話す。アニメ化にあたっては、「原作ファンのイメージを壊さないようにキャラクターを作り上げながら、アニメでも、原作のような文学的な愛を描いていきたい」と抱負を語った。
なお、以前の取材で声優陣に聞いた「登場キャラクターの中から誰を妹、姉にしたいですか?」という質問に、今度は原作者と監督が答えてくれた。今野さんは「他人から性格的に祐巳に似てると言われるが、自分だったらお姉様に水野蓉子、妹に支倉令を選びます」とのこと。ユキヒロ監督も姉に水野蓉子を選び、妹にはお気に入りのキャラクターだという祐巳を挙げた。 トークショーの後半には、音楽を担当した片倉三起也氏も登場。オープニング&エンディング曲などの生演奏を披露した。楽曲は「まさに名門女子高」という雰囲気。片倉氏は作曲にあたり「最近忘れられている、研ぎ澄まされた女性の心が描かれている作品だと感じ、そこからイメージを膨らませた」という。
また、イベントの最後には、アニメ版第1話の一部も上映された。作画のクオリティが高く、テレビアニメとは思えないほど。髪の毛1本1本まで丁寧に描くかのような、制作陣のこだわりを感じた。
□アニメ「マリア様がみてる」の公式ページ
12月1日
HMVジャパン株式会社は11月30日、11月28日に発売されたDVD「ハルク(HULK)」の発売を記念して、眞鍋かをりさんがボディービルダーで編成された「ハルク軍団」を率いて、トークショーを開催した。会場には多くの観客が集まった。 今夏劇場公開された「ハルク」は、アメコミのヒーロー「ハルク」をアン・リー監督とVFXスタジオ「ILM」が組んで実写化された。11月28日に発売されたDVDは、「スペシャル・エディション」(UJSD-36504、3,980円)と、「コレクターズBOX」(UJLD-36504、9,800円)の2種類をラインナップ。
スペシャル・エディションは、本編ディスクと特典ディスクの2枚組み、コレクターズBOXは、さらにドキュメンタリ番組を収録した特典ディスク2を加えた計3枚組となっている。
ステージにハルク軍団とともに登場した眞鍋さんは、「ハ」、「ル」、「ク」、「オー!」とハルク軍団と一緒に、応援の雄叫びをあげた。眞鍋さんは今回のイベントの感想を、「これだけ、マッチョな男性に囲まれたのは初めてで、凄い気持ちよかった」と話していた。
また、ハルクを見た感想を「ハルクは、迫力が凄くて、CGも凄いんです。見ていると、スカッとします」と語り、「ぜひ買うべきです」と、「ハルク」DVDをアピールした。
□HMVのホームページ 11月19日
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントは、DVD「風の谷のナウシカ」の発売を記念して、ナウシカや風の谷の人々が使っていた、単発レバーアクションの「長銃」を100丁限定で発売する。購入の際にはハガキでの応募が必要となっており、応募者多数の場合には、抽選で販売される。応募期間は2003年12月5日から2004年1月30日まで。価格は35万円。商品の発送は、2004年6月末頃を予定している。 応募の宛先は下記の通り。1人1丁のみの販売となる。なお、当選者には2004年2月中に封書で連絡される。
■ 宛先:〒121-8774
長銃の長さは1,500mm。発送時には長さ1,700mmの木製ケースに収納される。宮崎駿監督と片山一良演出助手が監修しており、スタジオジブリの鑑定書が付属する。また、本体にシリアルナンバーも入っており、オプションで名入れサービスも用意する。 本体部分は無垢の天然木を使用。主要パーツはすべて金属の削り出しとなっている。製作は、モデルガンやガスガンのメーカーとして知られるMARUZENが担当。ショットガンシェルも3個付属するが、BB弾などの弾丸発射機能はない。また、モデルガンのように火薬の音や発火を楽しむ機構も装備していない。 「ナウシカの長銃」は、もともとDVDのプロモーション用に作られた。しかし、「あまりに出来が良かったため、一般への販売を検討していた」(同社)という。
□ブエナ・ビスタのホームページ 10月14日
HMVジャパン株式会社のHMV新宿SOUTHは10月12日、9月26日に発売したDVD「きらきらアフロ DVD-BOX」(品番SSBW-8121/3枚組み/価格9,800円)の発売を記念して、松嶋尚美さん(オセロ)を招いて、トークイベントと握手会を開催した。イベントの観覧は自由とあって、会場には女性を中心に黒山の人だかりとなった。
「きらきらアフロ」はテレビ大阪で2001年から始まった、笑福亭鶴瓶さんと松嶋尚美さんの2人による、打ち合わせなしの完全フリートーク番組。大阪で着実に支持を集め、2003年1月からは全国ネットとなり、知名度も大幅にアップしている。
今回発売されたDVD-BOXには、100回を越える放送から名場面・珍場面を厳選して3枚に収録。特典ディスクのボーナスアフロでは、編集されて放送されているトークをノーカットで収録するほか、出演者のプライベート映像や、きらきらアフロのきっかけとなった幻の番組、オープニングCG集などを収める。また、松嶋デザインのオリジナル特製バンダナも封入されている。
なお、当初は3,000セット限定販売だったがあっという間に完売となり、追加生産が決定している。
新宿に先立って行なわれたラ・フォーレ原宿のイベントでは、鶴瓶さんも駆け付けたが、「今日は、30年目の結婚記念日なのですぐに帰った」(松嶋さん)とのことで、新宿では松嶋さん1人。 「DVDを見返したら、最初のころ、鶴瓶さんにすごい敬語を使っていて驚いた」と3年間の変化を語り、「この前、日テレで私の話を最後まで聞いてくれなかったので、日テレの鶴瓶さんのネームプレートの裏に“うんこ”と書いてやった」と明かした。 今回、3,000本限定が完売したことについては、「最初に聞いたとき、なぜ3,000本? (発売元の)ソニー、びびってんちゃうかと思った」と不満を爆発させた。 自分でDVDを見た感想は「思った以上に、世間に悪口いっている」で、一番見てほしいところは、「すごい、ノリノリでやっているとこと、徐々に、賢くなっているところ」とのこと。最後に「2003年もDVDを出せるようにがんばります」と意気込みを語った。
□HMVのホームページ
9月30日
HMVジャパン株式会社は9月27日、9月21日に発売したDVD「プレイガール」(品番DSTD-02271/収録時間85分/価格5,200円)の発売を記念して、佐藤江梨子さん、加藤明日美さん、八幡えつこさんを招いて、トークイベントと握手会を開催した。イベントの観覧は自由とあって、会場には多数のファンが詰め掛けた。 '69年4月~'74年9月までTVドラマとして放送された、女性アクションドラマ「プレイガール」が、28年ぶりに映画になって復活した。様々な理由で警察が表立って捜査できない重要犯罪に立ち向かうため、警視庁内部に極秘に結成された特殊犯罪捜査チーム「PG プライベート・ガバメント(通称プレイガール)」。
今回プレイガール(PG)に扮するのは、佐藤江梨子さん、岡元夕紀子さん、加藤明日美さん、八幡えつこさんの4人と、リーダー役として床嶋佳子さん。さらに、「おネエ」役を演じた沢たまきさんをはじめ、桑原幸子さん、夏樹レナさんなどかつての「PG」メンバーたちが28年ぶりに登場する。可憐なコスチュームに身を包み、ド派手なアクションを繰り広げ、国際的な犯罪を企む巨大組織と対決する。
9月21日発売のDVDには映画本編のほか、「メイキング・オブ・プレイガール」、「完成報告記者会見」、「特別試写会舞台挨拶」、「劇場初日舞台挨拶」などの映像特典も収録している。
ステージ上では佐藤江梨子さん、加藤明日美さん、八幡えつこさんが、DVDの特典映像が流れるスクリーンを見ながら、トークを繰り広げた。
□HMVのホームページ -PSXは見つからずに、ボディーソニックマットレスを発見 9月26日、幕張メッセで「東京ゲームショウ2003」が開幕した。一般ユーザーも対象としたゲーム関連の展示会としては、世界最大規模ということで、毎年GAME Watchが徹底的にレポートしている。そのため、東京ゲームショウの情報は、GAME Watchをチェックしていただければすべてわかるので、例年はAV Watchの出る幕はないのだが……。
しかし、今年の「東京ゲームショウ」は、AV Watchとしても「注目のあれがでるかも」という噂を耳にした。そう、ゲームショウ開幕の前日25日にマーケティング部の設立が発表された「PSX」だ。公式情報があるわけでもなく、特別にソニーやソニー・コンピュータエンタテイメント(SCEI)から情報をもらったわけでもない。しかし、タイミングからいって、「東京ゲームショウ2003」に出さなくてどうする。もし、出すんだったら、取材に行かなくてどうすると、考えた。 ということで、やって来ました幕張メッセ。10時少し前の展示会場の開場とともになだれ込み、わき目も振らず、SCEIブースに向かった。しかし、SCEIブースのどこを見渡してもない。PSXもPSPも、それらしきパネルの展示すらない。一応、SCEIブースの係員に確認したところ、「出してません」との釣れない返事。 まあ、勝手に期待して想像を膨らました、こっちが悪いのだが、年内発売の予定なら、そろそろ一般にお披露目してほしいというのが正直なところ。もちろんWPC EXPOの最終日に、ひっそり出品された「RD-XS41」のように、27日~28日になにかしら展示される可能性は0ではないだろうが……。 結局PSXはあきらめたが、そのままブースを後にするのも寂しいので、配っていた資料をもらう。その中には、「GAME of Our Style」と題した、SCEIのゲームを紹介したDVDビデオが入っていた。DVDビデオなので、プレイステーション 2はもちろん、普通のDVDプレーヤーでも再生できる。-AV関連といえばAV関連だろうか?
その後、せっかく幕張まで来たので、なにかAVに関係するものはないかと、幕張メッセ1~6ホールをくまなく徘徊していると、株式会社セガ・ロジスティクスサービスのブースで面白いものを発見した。 それが、ピラミッド型が特徴の「Pyramat PM300」だ。同社の説明では「音響一体型リラックスマットレス」とのことだが、簡単に言えばボディーソニックマットレスといったところか。 米Pyramatが独自に開発したという音響体験システム「Rumble Seat Technology」が使用されており、三角状のマット頭頂部に組み込まれている「BASS FLOW CHAMBER」の中央にあるサブウーファで、ボディソニックを実現している。頭頂部の両サイドには100W出力の同軸スピーカーも装備する。 今までにもボディーソニックチェアは数社から発売されている。既存の製品と違う、Pyramat PM300最大の特徴は、寝転がって使用する「ラウンジタイプ」、腰掛けて使用する「チェアタイプ」、収納時の「キャリングタイプ」の3種類の形態に変形できるところ。特に寝そべって、だらけた姿勢で使えるのは画期的だろう。
また、キャリングハンドルを装備するほか、スピーカー部背面にはソフトやゲームコントローラ、リモコンがなどが収納できる2ポケットを備えるなど、小技も利いている。さらに、手元で音量と振動を調整する、ワイヤードの「ハンドリモートコントローラ」も付属する。 入出力端子はアナログ音声入出力を各1系統、ヘッドフォン出力を1系統搭載。もちろん、ゲーム専用ということはなく、DVDプレーヤーなどと接続しても楽しめる。外形寸法はラウンジタイプ時で、508×1,727×356mm(幅×長さ×高さ)、キャリングタイプ時は508×508mm(幅×高さ)となる。重量は約9kg。マット厚は76mmで二重層高密度ウレタンとなっている。 米国ではCES 2003に出品し、「BEST OF CES 2003」のゲーム部門を受賞したという。日本では来春に24,800円での販売が予定されている。
もう1つ、会場で目についたのが、パイオニアのワイヤレスサラウンドヘッドフォン「SE-DHP800」と、「SE-XB1」。 パイオニアとXboxがコラボレーションしていることもあり、マイクロソフトブースや、フロム・ソフトウェアのブースなどの多数のXboxに、サラウンドヘッドフォンを接続。サラウンド対応ゲームを、ヘッドフォンで体感できるようにしていた。
□東京ゲームショウ2003のホームページ 8月12日
今回発売されたDVDのコンセプトについて内山さんは、「過去の私と未来の私を、現在の私が見ている。未来の私へのタイムカプセルのような作品」と説明する。
テーマは「STYRISH」、「CREATE」、「FASHION」などに加え、街の中で内山さん本人が隠れて印象を聞くドッキリ企画「PEOPLE」や、内山さんが騙される「INTERVAL」などの6つ。185日に渡る密着映像が収録されている。
また、最近好きな食べ物については、「デパ地下で買う湯葉が好きです」。すっかりドラマの世界にハマっているようだ。
□HMVのホームページ 7月25日
-GIGABEATから1年。ついに後継機が登場か?
今回公開されている情報は極わずか。本体も布で覆われている。唯一明らかにされているのは、「1.8型HDD搭載オーディオプレーヤーとして容積が世界ナンバー1」であること。まさか、大きくて世界ナンバー1ということもないだろうから、1.8型HDD搭載で世界最小ということだろう。 同社は、2002年6月に1.8型HDDを使用した「GIGABEAT(ギガビート、MEG50JS)」を発売しているので、8月21日に発表されるのは、その後継機とみて間違いない。初代のGIGABEATは、HDDプレーヤーとして先行のiPodより大きく重く、市場でも成功しているとはいえない。今回は、1.8型HDDの製造元としてのメンツにかけても、iPodを上回る製品を期待したい。
□東芝のホームページ -ポニーキャニオン、MEGUMI、根本はるみ、R.C.T.のDVDを発売
それに伴って都内で発表会が行なわれたが、いつもはGAME関連の発表会はGAME Watchに任せているので、今回もAV Watchの出る幕はないなと思っていた。
がしかし、今回は発表会の案内に「DVDビデオも出ます」との記述を発見。何か面白い話を聞けるかと発表会に出席させてもらった。
しかし、予想していたこととはいえ、発表会ではDVDビデオの話はほとんどなし。配られた資料も、DVDビデオに関しては2行程度の記述だけ。発表会後に、担当者にDVDビデオの内容を聞いてみると、「ヴァーチャル・ビュー エイゾープレイのメイキングです」とのこと。DVDビデオに収録されるのは、現場に密着した映像だけで、“ヴァーチャル”な仕掛けは特になし。まあ、プレイステーション 2版ののプロモーション用ビデオという感じ。資料によれば、「DVD版を先に買った人は、プレイステーション2版がほしくなる!」とのこと。
各3,800円で、収録時間は69分、94分、85分。プレイステーション 2版発売の17日に先行して、本日(7月2日)から発売された。ファンならDVDビデオで予習をして、プレイステーション 2版の発売を待て、というところか。
なお、7月20日の15時からは秋葉原の石丸ソフトワンにおいて「発売記念トーク&握手会」が開催される予定で、全国のTSUTAYAゲーム取扱店では体験DVDの無料レンタルが実施される。
□ポニーキャニオンのホームページ 6月13日
-ブロックをつなげて音を楽しむBlockJamなどを展示
ソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)は13~14日まで、研究テーマや試作品のデモンストレーションを披露する「オープンハウス 2003」を開催する。 インタラクションラボラトリーや基盤研究室など、研究室ならびに個人ベースでの発表が中心で、即座に製品化されるようなものはない。しかし、同研究所の研究成果から製品化にいたったものとして、アイボなどで採用されているOS「Aperios」や、日本語入力支援機能「POBox」などがあり、将来の製品への応用が期待される展示も多く行なわれている。
展示は2フロアで、3階は基盤研究室、2階はインタラクションラボラトリーのデモが行なわれている。直接AVに関連するようなものは無かったが、面白かったのが、四角形のブロックユニットを組合わせることで、音の構成を楽しめる「BlockJam: Tangible Interface For Collaborative Interaction」と呼ばれる展示。 これは26のユニットをつなぎ合わせて音を出すことができる装置で、ユニットのつなぎ方によって音を変化させたりできる。 ユニット上面にはセンサーを備え、触れることで、音を出したり、音の経路を変更するなどといったファンクションの切り替えが可能。赤/緑/オレンジの3色のLEDを備えており、赤はギターの音、緑はパーカッションなど楽器の切り替えができる。また、センサー上面の丸い部分を回すことで、16の音色が切り替えられる。 音源は接続したパソコンのMIDIデータを利用し、ボリュームコントロールなどの機能は備えていない。具体的な製品化の予定などは無いという。 また、「Interactive 3D CG for Creation」の展示では、スクリーン上に[笑]などと文字を書くと、笑い声が再生されるデモや、3Dインターフェイスのレイアウトシステムが公開されている。3Dインターフェイス上に自由にレイアウトができるツールで、例えば縦長の楕円と四角を描くと、サムネイル領域や、写真表示領域などを自由にレイアウトできる。
□ソニーのホームページ
最新版 07年下半期 07年上半期 06年下半期 06年上半期 05年下半期 05年上半期 04年下半期 04年上半期 03年下半期 03年上半期 02年 01年
[Reported by AV Watch編集部]
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