AV Watchアクセスランキング【2011年8月8日~2011年8月14日】
新ブルーレイDIGAに注目集まる
トップはUSB HDD録画に対応したブルーレイDIGA新モデルの記事で約7万pvを記録。ネットワーク利用時の同時動作制限なども緩和し、使い勝手も向上している。2位は、筐体設計などにこだわり、一層の高画質/音質化を図ったブルーレイDIGAのプレミアムモデルの記事がランクインした。
3位はソニーPCLのアップコンバート技術、4位はPS3のBlu-ray 3D再生機能強化、5位には3Dメガネ規格の標準化の記事が入った。そのほか、ソニーエリクソンの新スマートフォンXperia rayや、デノンのAirPlay対応ネットワークプレーヤー「DNP-720SE」、3D対応やスマートフォン対応などで強化した日立の新Woooなどがランクインしている。
- パナソニック、USB HDD録画/3チューナのブルーレイDIGA
-1秒番組表/録画リスト起動。BZT710は実売11万円 - パナソニック、BDの画質/音質を追求した「プレミアムDIGA」
-専用シャーシや高品位パーツを採用。3TB+USB HDDも - ソニーPCL、BDソフト製作用の新アプコン技術を開発
-「とらドラ!」BD-BOXでも使用。ジャギーなど低減 - SCE、PS3アップデートでBlu-ray 3D対応強化
-BD-Jの3D再生やMPO形式の3D写真にも対応 - ソニー/パナソニックら4社が3Dメガネの標準化に合意
-TV/劇場で3Dアクティブメガネを共用。'12年製品化へ - ドコモ、Android 2.3の薄型スマートフォン「Xperia ray」
-音楽再生技術「xLOUD」搭載。女性ユーザー獲得へ - デノン、AirPlay対応で50,400円のネットワークプレーヤー
-DLNAや24bit/96kHz FLACにも対応した「DNP-720SE」 - TV番組の「話題率グラフ」を表示するiPhoneアプリ
-Twitterとリアルタイム連動する「tuneTV」 - 【AVT】日立のテレビ画質が向上した理由
新型Wooo GP08/XP08シリーズインプレッション - ヤマハ、ウーファ内蔵サウンドバー「YAS-101」
-SW内蔵AVアンプのシアターセットも刷新 - 日立、3Dやスマートフォン連携の薄型TV「Wooo GP08」
-3チューナで“スマート録画”。液晶も新エコ機能 - パナソニック、DIGA録画番組をiPhoneで見る無線サーバー
-直販14,800円。SDカードの持ち出し番組を視聴 - 【新レ】とにかく便利なAirPlayと広い音場再生能力
新世代のiPhone/iPodスピーカー「JBL ON AIR WIRELSS」 - LG、25,000円の21.5型「CINEMA 3D」液晶ディスプレイ
-偏光3Dメガネが付属。3D変換ソフトも - 「ふしぎの海のナディア」がBlu-ray BOX化
-7枚組全39話収録。11月23日発売で50,400円
次点:オヤイデ、重さ16gのヘッドフォンアンプ「FiiO E6」
-実売4,000円。新設計のボリュームスイッチ装備
注:
【AVT】= 本田雅一のAVTrends
【新レ】= 新製品レビュー
【AVT】= 本田雅一のAVTrends
【新レ】= 新製品レビュー
(2011年 8月 15日)