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AV Watchアクセスランキング【2014年1月6日~1月12日】

CES関連が多数ランクイン。ソニー製品が注目を集める

 1月7日~10日に米ラスベガスで開催された「2014 International CES」関連の記事が多数ランクインした。トップはソニーの民生用4Kハンディカム「FDR-AX100」や、アクションカメラ「HDR-AS100V」の記事で5万3,000pv以上を記録。1位~5位までソニー関連の記事が占めており、2位に直下型LED搭載の新4K BRAVIA、3位にソニー平井社長のインタビュー、4位にローボード型超短焦点4Kプロジェクタのレポートがランクインしている。

 このほかにも、CES関連では、6位に4K映像に関係する著作権保護規格HDCP 2.2の話題、8位にパナソニックの液晶テレビの広色域技術「Studio Master Drive」などに関する記事、9位に東芝の次世代4K REGZAのレポートなどが上位に入っている。CES関連以外では、11位の民放キー局VOD「もっとTV」見放題パックのニュースや、50型で約14万円のパナソニック新VIERAの記事が注目を集めた。

(AV Watch編集部)