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Adobe、Android版「Premiere Rush」。縦書きや集中線テンプレートも

アドビは、動画クリエイター向けのビデオ編集アプリ「Adobe Premiere Rush」のAndroid版を22日より提供開始した。Google Play StoreとSamsung Galaxy App Storeから購入可能。個人版は月額980円、グループ版は月額1,980円。また3プロジェクトが書き出し可能なスタータープランも提供される。

Premiere ProやAuditionなど、プロ向けツールに搭載する機能をAndroidデバイスに最適化しシンプルなワークフローを実現。直感的なビデオ編集、簡単操作の色補正、AIを活用したオーディオ調整、豊富なテンプレートから選択可能なモーショングラフィックステンプレート、直接SNSへ共有可能といった機能全てを、デスクトップとモバイル環境で使うことが可能。なお、iOS版やWindows/macOS版も提供中。

クラウド上に全てのプロジェクトや編集履歴を保持し、自動的に同期を行なうため、デバイスや場所を問わずにいつでも編集ができる。また、Androidデバイスとデスクトップで一貫した環境を実現することで、プロジェクトの開始から公開・共有までの作業を、途中でデバイスを切り替えながら進めることも容易としている。

Android版の提供開始と合わせて、日本向けのモーショングラフィックステンプレートも提供開始。「縦書きの人物紹介テロップ」「チャット風吹き出し」「シンプルな縦書き」「縦書き中央のテロップ」「テロップ」「集中線」「背景付きテロップ」など、計7つのテンプレートを無料公開している

縦書きの人物紹介テロップ
集中線
Rushの中で「タイトル」→「その他のスタイル」→検索で「テンプレ」と入力して、使いたいテンプレートを選択する