ニュース

細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」、7月16日公開

竜とそばかすの姫
(C)2021 スタジオ地図

細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」の公開日が7月16日に決定した。

「竜とそばかすの姫」は、細田監督が「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」(2000)、「サマーウォーズ」(2009)とおよそ10年に1度描いてきたインターネットの世界を舞台に、「時をかける少女」以来となる10代の女子高生を主人公に迎えた最新作。

世界の片隅で自分を失ってしまった少女が開く新しい扉、未知との遭遇、そして成長していく姿を、細田監督ならではのリアル×ファンタジーを通じ描き出すとしている。

超巨大インターネット世界<U>に登場するキャラクターのキャストも決定。<U>の秩序を乱す竜の正体を暴こうとする自警団・ジャスティスのリーダーで、竜の正体を暴くことを使命としているジャスティン役に森川智之、<U>で盛り上がる「竜の正体探し」の中で、候補にあがる、現代美術アーティスト・イェリネクに津田健次郎、同じく「竜の正体探し」で疑惑の人となる、豪邸に住む貴婦人・スワンに小山茉美、「竜の正体探し」を盛り上げるYoutuber・ひとかわむい太郎&ぐっとこらえ丸の二役に宮野真守が決定した。

また、Youtubeでは本作のメイキング動画「Making of 竜とそばかす姫」chapter2が公開されている。

#2 「Making of 竜とそばかすの姫:細田守とクリエイター ~Uの世界を描く~」

あらすじ

高知の自然豊かな村に住む17歳の女子高生・すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。

母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずはその死をきっかけに歌うことができなくなっていた。

いつの間にか父との関係にも溝が生まれ、現実の世界に心を閉ざすようになっていく。

曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、偶然にも、全世界で50億人以上が集う超巨大インターネット空間の仮想世界<U>に「ベル」というキャラクターで参加することになる。

もうひとりの自分。
もうひとつの現実。
もう、世界はひとりひとつじゃない。

<U>では自然と歌うことができたすず(ベル)は自ら作った歌を披露し続けていく内にあっという間に世界中の人気者になっていく。

そんな驚きも束の間、突如轟音とともにベルの前に現れたのは竜の姿をした謎の存在だった―。