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パナソニックのゲーミングネックスピーカにFF XIVデザインモデル

「SC-GN01 ファイナルファンタジーXIV エディション」

パナソニックは、2021年10月に発売したゲーミングネックスピーカー「SC-GN01」の限定モデル「SC-GN01 ファイナルファ
ンタジーXIV エディション(品番:SC-GN01-FF)」を期間限定生産で、3月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万8,000円前後。

ベースモデルのSC-GN01で好評の機能はそのままに、本体に「ファイナルファンタジーXIV」の象徴である「メテオマーク」をあしらうなど、専用デザインの本体・パッケージを採用した。パッケージはファイナルファンタジーXIVと連動したデザインの外装で、特別仕様を演出する。

製品起動時のメロディには、ファイナルファンタジーXIVでおなじみの「プレリュード」をモチーフとしたオリジナルメロディを採用。サウンドモード変更時にモード名を知らせる音声ガイダンスにはゲーム内で「ジョブ」を変更する際の効果音をミックスしている。

SC-GN01はスクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーXIV」サウンドチームと共同開発したモデルで、今回、ゲームの拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」が発売されたことを記念して、コラボモデルが発売される。

3cm径のスピーカーを前後に2基ずつ、計4基を備え、ゲームフィールドに入り混んだような没入感を楽しめるとする4chのネックスピーカー。ヘッドセットでは、長時間の使用に伴って頭の締め付けや蒸れが生じたり、家族の呼びかけが聞こえないなどの悩みをゲーマー達が抱えていることから、ネックスピーカーの形状を採用した。最大出力は4W。

没入感を再現する音の技術として「TRUE MAGESS(True Majestic Augmented Gaming Environment Sound System)」を搭載。RPGにおける“メイジ(魔法使い)”の役割を指す呼称を採用し、魔法にかけられたかのような音体験ができるとしている。

小型のスピーカーでは再生が難しい80Hz以下の低音を再現する「H.BASS」技術を搭載。欠落した信号の倍音を生成して音声信号に付加することで、人の頭の中で擬似的に80Hz以下の低音を知覚できるようにする技術で、これにより、コンパクトなスピーカーながらゲームプレイに十分な低音を再現する。

音の低遅延を重要視するゲーマーの志向に向き合い、周囲の変化に即反応できるよう、USBケーブルでの有線接続を採用。USBケーブル1本で接続できるため、遅延を気にせずプレイできる。USBケーブル長はプレイ中も自由に動くことができるように配慮された長めの3m。

試作段階からスクウェア・エニックスのサウンドチームと協力して、ゲームに適した音作りを実現。同チーム監修により、ゲームの世界にいるかのような臨場感と迫力が楽しめる「RPGモード」、正確な音の定位が得られ、足音などが聴き取りやすいシューティングゲームに最適な「FPSモード」、人の声が聞き取りやすく、シナリオに没頭できる「Voiceモード」と、ゲームジャンルに合わせて選べる3つのサウンドモードを搭載した。そのほか、音楽や映画、会議などゲーム以外の用途にも利用できるMusic、Cinema、STEREOモードも搭載している。

外形寸法は約240×209×46mm(幅×奥行き×高さ)、重さはケーブル・USB端子を含まずに約244g。