ニュース

音楽を聴くための“椅子”。背後からの反射音をカット

「GamuT Hi-Fi Lobster Chair」に、オプションのオットマンを組み合わせたところ

ブライトーンは、「世界初の音楽リスニングチェア」という「GamuT Hi-Fi Lobster Chair」を発売する。価格は1,320,000円。オプションのオットマンは660,000円。6月11日、12日に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN 2022」に展示予定。

デンマークのデザイナー、ルンドとパールマンの作品であり、高級家具メーカーのKvist(クヴィスト)によって製造される「ロブスターチェア」をベースとしており、GamuTが、Kvistと共同で、音楽愛好家のために特別に調整したバリエーションモデルが「GamuT Hi-Fi Lobster Chair」となる。

オリジナルのロブスターチェアとの違いとして、特別な音響減衰材料に対応するために、ロブスターチェアの制振材と表面を変更。「非常に効果的な音響処理を実現した」とのこと。

独創的な形状のヘッドレストは、「耳の周りの音がよりよく反射されるように設計された特別な素材を組み込んでいる」という。

これらの工夫により、リスニングポジションの背後からの反射音が耳に届かないようにするとともに、リスナーの頭に近くにあるヘッドレストの前面領域に音が反射されるのを防いでいる。

オプションとして用意されるロブスターオットマンは、ロブスターチェアで使用するために特別に設計されたもの。「そのわずかに傾いた形状は、理想的なリスニングポジションを保つよう調整されている」という。

本体の高さは950mm、座面高は390mm、幅は730mm、奥行きは820mm。重さは65kg。

オプションとして用意されるロブスターオットマン