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小栗旬、新レグザ映像エンジン“起動式”。「レグザのように進化していきたい」

発表会に登壇した小栗旬(右)とTVS REGZAの石橋泰博副社長

TVS REGZAは6月13日、東京都内で新CM「レグザの化身篇」の発表会を開催し、昨年に続いてブランドキャラクターを務め、同CMにも出演する俳優の小栗旬が登壇。新モデルに搭載される映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」の“起動式”を行なったほか、新CMの撮影秘話を明かした。

レグザは3年ぶりに全面刷新した高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」を搭載した4K有機ELテレビ「X9900L」シリーズやミニLED採用の4K液晶テレビ「Z875」シリーズを、6月3日から順次発売している。

TVS REGZAの石橋副社長

新CM紹介に先立って、発表会にはTVS REGZAの石橋泰博副社長が登壇。「我々のテーマは『本質とリアリティの追求』です。この新しい映像エンジンも、我々のDNA、レグザの魂を受け継ぐように開発しました。3年間の開発期間をかけて、今日のために開発してきました」と新モデルの特徴を紹介した。

「このレグザエンジンZRαは、特徴として独立したAIエンジンを搭載しております。以前からご評価頂いている超解像技術をブラッシュアップし、さらに新しい高速化技術も採り入れて、これらを組み合わせて、このZRαが新しい映像体験をもたらしてくれるものと思っています」

新CMでは、昨年に続いて小栗をブランドキャラクターに起用。小栗が新生レグザの化身として登場し、「人間は何をリアルに感じるか」という問いに対する答えを視覚的に描き出す。SF感ある衣装に身を包んだ小栗が重厚感たっぷりのドラマティックな映像と荘厳な音楽による壮大な世界の中で、新生レグザが作り上げる世界に対し「これが、リアルだ」と高らかに宣言する。この新CMは迎える夏商戦に向け、6月24日から全国でテレビ放映を開始する。

小栗旬

発表会に登壇した小栗は、「とても格好良いCMで、世界観が非常に伝わるものになっていると思います」と新CMの出来栄えを語る。

「新レグザはとてつもないエンジンを開発したと聞いていたので、今回も出演させていただけることを楽しみにしていました。CM撮影は楽しかったです。レグザというものが作っていく世界観を表現しようということで、テクニカルなことがいっぱいありました」

「例えば水が地面に落ちたときの波紋が、自分の顔に伝播するような表現があるんですが、そこでは数ミリ単位で顔の位置を決めて撮影しました。レグザの持つ技術など、いろいろなものに対するリスペクトや、CMにかける情熱みたいなものを非常に感じながら、ひとつひとつ丁寧にワンカット、ワンカット撮影したので、楽しい時間でした」

「CMの背景も、荒野にいるところから始まって、どんどんと世界が広がっていくという状況を表現していました。ただ撮影上は、僕にも見えていない風景があったので、出来上がったものを見た時に『こういう風になっているんだな』と思いましたね」

レグザ新モデルに搭載される映像エンジンが3年をかけて開発されたことから、MCからこの3年間で進化したことを問われた小栗は、「3年で進化したこと……ほとんど、ないですけどねぇ(笑)。なるべく退化しないように、進化し続ける自分でありたいなとは思います。レグザのように進化していきたいです(笑)」とコメント。

レグザ新モデルでサッカーの映像を楽しんだ小栗旬

また「テレビでスポーツを観ることが多いので、この新型レグザでもスポーツを観てみたい」という小栗は、X9900Lシリーズでサッカーの映像を視聴。その映像の没頭した小栗は「僕もその場にいるような気分になって観ることができました。新レグザもさることながら、さすがクリスティアーノ・ロナウド!という映像でしたね(笑)」と、新モデルの表現力にも魅了されていた。

レグザエンジンZRαの“起動式”では、MCの掛け声に合わせて小栗が起動ボタンを押すと、レグザエンジンZRαが立ち上がる演出が行なわれた。

レグザエンジンZRα“起動式”
小栗旬を起用したポスター
発表会会場には新モデルも展示された
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