Anker“最高傑作完全ワイヤレス”に高級感あるカラバリ

「Soundcore Liberty 4」の新色、ワインレッド

アンカー・ジャパンは、ブランド史上最高傑作を謳う完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 4」のカラーバリエーションとして、高級感のあるカラーリングのスカイブルー、ワインレッドの2色を、3月15日に発売した。価格はどちらも14,990円。

「Soundcore Liberty 4」の新色、スカイブルー

「Soundcore Liberty 4」は全4色のラインナップに

発売済みのミッドナイトブラック、クラウドホワイトと合わせ、Soundcore Liberty 4は全4色のラインナップとなる。

Soundcore Liberty 4は2022年10月27日に発売された完全ワイヤレスイヤフォン。シリーズ最高の音質と独自の3Dオーディオ、同じく独自技術のウルトラノイズキャンセリング2.0、ヘルスモニタリング、快適なつけ心地と、「欲しい機能が全て揃ったAnker史上最高傑作」を謳う。

2022年10月のプレスイベントに展示されていた「Soundcore Liberty 4」のワインレッドモデル

2基のダイナミックドライバーを1つのモジュールに統合して、同軸上に配置した独自の音響構造「A.C.A.A(同軸音響構造)」を3.0に進化させて搭載。高音は繊細ながらマイルドに、低音は力強くリッチながら明瞭になり、あらゆる音域でバランスの取れた音質を実現したとする。ヘッドトラッキング機能を搭載した3Dオーディオも楽しめる。

2022年10月のプレスイベントに展示されていた「Soundcore Liberty 4」のスカイブルーモデル

Bluetooth 5.3準拠で、コーデックはSBC、AACに加え、LDACもサポートする。独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング2.0」は、外部環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度を自動で調整可能で「没入感を極限まで高める」という。

バッテリー持続時間は、イヤフォン単体で9時間、ケース併用で28時間(標準モード時)。心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能等を確認できるヘルスモニタリング機能も備える。