ソニーのサウンドバー導入したらどう聴こえる? 体験コンテンツ公開

ソニーは、ホームシアターシステム「HT-A9」とサウンドバー「HT-A7000」の製品ページにて、「ホームシアターシステムやサウンドバーを自宅に導入した際に、実際にどのように聴こえるかわかる」というコンテンツを公開した。

イヤフォン/ヘッドフォンで聴くことで、4K有機ELブラビア「XRJ-80K」単体でコンテンツを再生した際の音声の聴こえ方を再現。さらに、そこにHT-A9やHT-A7000を設置したときに音の聴こえ方がどのように変化するかを体感できる。

また、HT-A9のページでは、サブウーファー「SA-SW5」を追加した際の音の変化、HT-A7000のページでは、SA-SW5に加え、リアスピーカー「SA-RS5」を追加したときの音の変化もチェックマークのオンオフで聴き比べできるようになっている。擬似的ではあるが、購入時に悩みがちなオプションの購入等についても参考になるという。