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ハーマン、OTOTENに過去最大規模の出展。JBL最上位サウンドバー「JBL BAR 1300Mk2」いち早く体感
2025年6月12日 19:00
ハーマンインターナショナルは、6月21日、22日に東京国際フォーラムで開催されるオーディオ・ビジュアル展示会「OTOTEN 2025」に出展。過去最大規模となるガラス棟4階「G409」、D棟「D401」、ガラス棟B1の3カ所に出展スペースを用意する。JBLフラッグシップモデル「Project EVEREST DD67000」や、6月18日よりクラウドファンディングを開始するJBLのサウンドバー最上位モデル「JBL BAR 1300Mk2」などが体験できる。
200平米を超える大きな空間を誇る「G409」では、2025年3月に生産完了をアナウンスし、このイベントが最後のデモンストレーションとなるJBLフラッグシップモデル「Project EVEREST DD67000」を中心に、発表されたばかりの英ARCAMのストリーミングアンプ「SA45」などが体感できる『ハイファイオーディオ』エリアのほか、ヘッドフォン、イヤフォン、サウンドバーなど、音楽だけでなく生活に溶け込むオーディオデバイスを提案する『ライフスタイルオーディオ』エリアを用意。
さらに、「D401」ではJBLプレミアムホームシアタールームを展開。昨年発売したJBLのAVアンプ「MA9100HP」を、5.1.4chのフル・イマーシブサウンド環境にてデモンストレーションする。
また、6月18日よりクラウドファンディングを開始するJBLの最上位サウンドバー「JBL BAR 1300Mk2」を、ゆったりとした空間でいち早く体感できるという。
ガラス棟B1階デモカー展示コーナーには、JBLプレミアムサウンドシステムを搭載したTOYOTAランドクルーザー“250”も展示。力強く表情豊かな音響空間が楽しめるという。