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オーテク、静電容量を抑えたフォノケーブルや、高純度銅採用カートリッジリード線
2026年1月29日 10:00
オーディオテクニカは、アナログレコード関連のアクセサリーとして、フォノケーブル「AT-TC300/1.2」(オープン/直販価格16,500円)、カートリッジリード線「AT6112x」(同11,000円)と「AT6104x」(同3,960円)、スタイラスクリーナー「AT607b」(1,320円)を2月6日に発売する。
フォノケーブル AT-TC300/1.2
繊細なカートリッジの性能を最大限に発揮できるよう、静電容量を抑えた設計のケーブル。推奨負荷容量が設定されているVM/MMカートリッジ使用時でも、静電容量を推奨値内に収めやすく、レコードに刻まれた音の細部まで忠実に再現できるという。MCカートリッジにも対応している。
ワイドレンジで量感のある低音が特長というHYPER OFC導体を採用。広がりのある音域と深みのある表現を実現。「繊細な高音から力強い低音まで、音楽の全体像を豊かに描き出すとのこと。静電容量は79pF/m、105pF(1.2mケーブル全体)。導体抵抗は92mΩ/m。長さは1.2m。
ケーブルのPVCシースにマイカフィラーを添加することで、制振性を付与。高域/低域ともにレンジが広がり、低域の量感が出るためドラムやベースのリズムにメリハリがつくとのこと。解像度が向上することで音像が定まり、全体的にキレの良い音質傾向になる。
L/Rケーブルの中心にグランド線を配置することでノイズを効果的に抑制。グランドループによるノイズの発生を最小限に抑えた。
外部からのノイズを効果的に遮断するため、銅テープとスパイラルシールドによる2重シールド構造を採用した。金メッキ処理を施したプラグにより、安定した電気接触を確保している。
カートリッジリード線「AT6112x」
特殊な品質管理のもとで製造された原料と製法により、世界最高水準という7Nクラス高純度銅を使用。「微細なニュアンスまで忠実に再現し、高い解像度と豊かな空間表現を実現する」という。
ケーブルのPVCシースにマイカフィラーを添加することで高い制振性を付与。レンジが広がり、低域の量感が出るためドラムやベースのリズムにメリハリがつくという。さらに、解像度が向上することで音像が定まり、全体的にキレの良い音質傾向になる。
リードチップの形状を三角形に設計することで、カートリッジおよびヘッドシェルのピンとの接点を確実に3点で確保。安定した音楽信号の伝送を実現するという。リードチップは、金メッキ仕上げ。
カートリッジリード線「AT6104x」
明確な音像定位と豊かな音を実現するというPCUHD導体を採用。制振材にマイカフィラーを採用し、優れた制振性と高音質を追求した。
リードチップの形状を三角形に設計することで、カートリッジおよびヘッドシェルのピンとの接点を確実に3点で確保。安定した音楽信号の伝送を可能にしている。リードチップは金メッキ仕上げ。
スタイラスクリーナー「AT607b」
針先のホコリや汚れをクリーニングするクリーナー。12mLのクリーニング液が入っており、キャップにブラシが付いていて、針先を綺麗にする。速乾性タイプ。











