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スマートグラス「Ray-Ban Meta」日本発売へ。「今後数カ月のうちに」
2026年4月2日 11:37
米Metaは現地時間3月31日、「ほぼすべての度付きレンズに対応する」というスマートグラス「Ray-Ban Meta Blayzer Optics(Gen 2)」と「Ray-Ban Meta Scriber Optics (Gen 2)」を発表した。米国と一部海外市場では4月14日に発売する。価格は499ドルから。また今後数カ月のうちに、「Ray-Ban Meta」と「Oakley Meta」を日本を含む市場で展開する計画も明らかにした。
新たにスマートグラスを発売するのは、日本、韓国、シンガポール、チリ、コロンビア、ペルー。今夏には日本語や韓国語を含む20言語のリアルタイム翻訳にも対応する。
最新モデルとなる2機種は、度付きメガネや1日中着用するメガネを必要とする人のニーズに応えるために開発したといい、長方形のデザインで、スタンダードサイズ、ラージサイズを選べるBlayzer、より丸みを帯びたフレームのScriberの2タイプを用意する。
いずれもオーバーエクステンションヒンジや交換可能なノーズパッド、眼鏡技師による調整に対応したテンプルチップを備え、ひとりひとりの顔の形状に合わせてフィット感を調整できる。
また発売中の「Ray-Ban Meta (Gen 2)」と「Oakley Meta Vanguard/HSTN」には、春と夏にマッチするという新色フレームとカラーレンズのコンビネーションも用意するバリエーションはRay-Ban Meta (Gen 2)が全3種、Oakley Meta Vanguardが全3種、Oakley Meta HSTNが全2種。
ソフトウェアも強化し、米国ユーザー向けには簡単な音声コマンドや写真撮影だけで食事を記録して、栄養情報を記録できる機能を提供するほか、早期アクセスプログラム(EAP)では、ハンズフリーのWhatsApp要約とメッセージ呼び出し機能も利用可能となる。
そのほか、AIグラス「Meta Ray-Ban Display」向けには、指先で任意の面に文字を手書きしてメッセージに返信できる「Neural Handwriting」なども提供する。




