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ハイセンス、55型17.6万円からのエントリーミニLED液晶。33%輝度アップ
2026年4月15日 11:00
ハイセンスジャパンは、4K液晶テレビの新製品として、量子ドットとミニLEDバックライト技術を搭載した「U7Sシリーズ」を4月24日より発売する。55型から100型まで、5サイズをラインナップ。価格はオープンで、市場想定価格は17.6万円前後から。
「U7Sシリーズ」
・55型「55U7S」 176,000円前後 4月24日発売
・65型「65U7S」 231,000円前後 同上
・75型「75U7S」 264,000円前後 同上
・85型「85U7S」 374,000円前後 同上
・100型「100U7S」 594,000円前後 同上
昨年5月に発売した「U7Rシリーズ」の後継モデル。映像エンジン「Hi-View AIエンジン Pro」や、独自OS「VIDDA(ヴィダー)」を引き継ぎながら、最大輝度を約3割向上させた新パネル「MiniLED Pro」を新たに搭載しているのが特徴。昨年はU8Rだけだった100型も用意する。
「2025年のエントリー『U7Rシリーズ』をスペックアップしながら、ミニLEDモデル、そして大画面モデルの更なる拡大を狙った製品」だという。
U7R比で最大33%の輝度向上を実現した「MiniLED Pro」パネルを採用。広色域を実現する「Hi-QLED量子ドット」との組み合わせにより、色鮮やかさと、高輝度、高コントラストな描写を実現している。
エンジンは「HI-VIEW AIエンジン PRO」を採用。信号を解析して肌の質感や色彩、ジャダー、カクツキ、バンディングノイズに最適な処理を行なう「AIピクチャー」や、シーンに応じて自動で画質調整を行なう「AIシナリオ」に加え、肌色を自動調整して自然な人物映像を表現する「美肌リアリティPro」、ネット動画で発生しがちなバンディングノイズを抑える「バンディングノイズ制御」などを搭載した。
対応リフレッシュレートは、最大4K/144Hz。HDR10+ ADAPTIVEやDolby Vision IQ、Dolby Atmosをサポートしている。
スピーカーは、2.1chの重低音サウンドシステムを内蔵。コンテンツやシーンに応じて音質モード切り替えやイコライジングを行なう「AIサウンド」、テレビからのテスト信号をリモコンマイクで受信・測定して、音響の特性を調整することで、部屋の環境に適したサウンドを自動設定する「オーディオキャリブレーション」も行なえる。最大出力は40Wで、100型のみ50W。
OSは、独自プラットフォームの「VIDDA(ヴィダー)」。NetflixやPrime Video、Disney+、YouTube、U-NEXT、TVer、NHKプラス、FOD、WOWOWオンデマンド、Amazon Musicなど、約20社の主要な動画・音楽配信サービスアプリがプリインストールされている。
4K衛星放送チューナー(BS4K/110度CS4K)を2基、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基搭載。別売の外付けUSB HDDを接続することで、4K、2K放送の裏番組録画などが行なえる。放送×放送の2画面表示も楽しめる。



