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Suica対応wena、ヤマハの新デザインAVアンプ、動く実物大ガンダム('20年9月28日~10月4日)

今週は、腕時計のバンド部分にスマートウォッチの機能を内蔵した、ソニーの新スマートウォッチ「wena 3」のニュースが1位を獲得。第3世代モデルでは、バックルに部品を集約しており、初代モデル発売時から要望が多かったという電子マネー「Suica」にも初めて対応。読者から大きな注目を集めた。

約10年ぶりのデザイン変更を行なった、ヤマハの新AVアンプ「RX-V6A」のレビューが第2位。ピュアオーディオコンポーネントを思わせるシンプルな外観に生まれ変わっただけでなく、実は中身も大幅変更。8Kや4K/120pなどの最新規格に対応しながら、約6.5万円の手頃なエントリーAVアンプに仕上がっている。

そして第3位は、ついに一般公開が12月19日に決定した“動く実物大ガンダム”のニュース。料金は大人1,650円で、小人1,100円。動くガンダムを近くで見られるGUNDAM-DOCK TOWER観覧料金は3,300円。場所は横浜・山下ふ頭で、会期は'22年3月31日まで。

創業110年に合わせて発売する、デノンのアニバーサリーモデル4機種をレポートした記事が第4位。そして、5位には期待の次世代ゲーム機「プレイステーション5」の実機やコントローラ、そしてゲームプレイを体験したRandomTrackingが5位に入った。

ほかにも、パナソニックビエラの新フラッグシップ「HZ2000」、業界初の4K3番組録画を可能にした4Kディーガ、世界最大サイズ・16KのソニーCrystal LEDをレポートした大閻魔帳、フジテレビ地上波ゴールデンでの初放送が近づく「鬼滅の刃」、そして「水曜どうでしょう 2019年新作」が1日から配信されたNetflix 10月番組紹介などが読まれた。