AV Watchアクセスランキング

学生でも買えるPolk Audio、TEACからONKYO販売、JBL「Essential」('22年7月19日~24日)

今週は、レビュー記事「学生でも買える! 超コスパスピーカー『Polk Audio』聴き比べ」が1位を獲得。2020年に日本市場に再上陸した米国のスピーカーブランド・Polk Audio。記事では、Polk Audioを代表する「MONITOR XT」「SIGNATURE ELITE」「RESERVE」の3シリーズを聴き比べ、音質を徹底検証。音質は上々で、コストパフォーマンスの高さを体感。読者からも多くの注目が集まった。

2位は、ONKYOやPIONEERブランドのホームAV機器をティアックが販売開始することを伝えたニュースがランクイン。今秋からティアックが販売予定の新製品は、ONKYO・INTEGRAのブランドを取得し、パイオニアとのライセンス販売契約も締結したオンキヨーテクノロジー(OTKK)が開発。今後発売する製品のサポートもティアックが行なうという。

3位に入ったのは、人気Bluetoothスピーカーを紹介した「高音質でコスパ最強!? JBLなのに実売3,300円から“Essential”とは何か」。記事では、手のひらサイズの「GO Essential」、モバイルバッテリー機能搭載の「Charge Essential 2」、ペットボトルサイズの「FLIP Essential」の3機種を試聴。高音質で使い勝手が良く、完成度の高さが際立つ結果となった。

4位は、累計興行収入が92億円を突破した「トップガン マーヴェリック」。そして5位には、「ゆるキャン△」のキャンプ場オープンとオープニングセレモニーを伝えたレポートがランクインした。

ほかにも、富野監督が「今回のメカ作画は凄い」と感心した『ガンダム ククルス・ドアンの島』、Insta360のライカレンズ + 1インチ360度カメラをレビューしたElectric Zooma!、NHK「TAROMAN」、ゲーミングヘッドフォン「INZONE H9」使ってみた、そしてエレクトラの声を搭載した「ふしぎの海のナディア」イヤフォンなどのニュースが読まれた。

1位

2位

3位

4位

5位

6位

7位

8位

9位

10位

11位

12位

13位

14位