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audioquest、低域用スピーカーケーブル「Big Foot」。Lone Rangerとペアで

ディーアンドエムホールディングスは、audioquestの低域用スピーカーケーブル「Big Foot」の受注を4月24日から開始する。価格は、2mで412,500円、3mで504,900円。端子は両端バナナもしくはスペードから選択できる。

最新の導体構造を採用したZero-Techスピーカーケーブル「Brave Heart」「Lone Ranger」が発売されているが、Big FootはLone Rangerとペアで使う、Bassケーブルとして開発された。

最新のリニア・ノイズディシペーションにより、誘因される高周波ノイズによる歪みや音楽信号のマスキングを大幅に低減。これにより、可能な限り広い周波数帯域にわたって、これまでにないレベルのノイズ消散性能を実現。「驚異的な静寂性、自然さ、圧倒的な存在感を受け継ぐ仕様を実現した」という。

硬いことで有名なaudioquestのケーブルだが、Zero-Tech Seriesでは、新しいアイデアによって、機械的安定度を維持しながらも取り扱いやすいしなやかなケーブルとなった。

内部構造では、Lone Rangerで使用されている同じ高品質なPSC⁺を使用。RFノイズを除去する上で、PSS(パーフェクト・サーフェス・シルバー)ドレインケーブルを使用しノイズを効率よく排出している。

強制的に高電圧を誘電体や端子をかけることで、分子を最適化し、恒久的にケーブル性能を大幅に向上させたという。このケーブルバーンイン処理は約48時間かけて行なわれる。

絶縁材の増加と物理的に正極と負極の導体間の距離が取れる為、高周波ノイズ、磁気干渉を排除しサウンドフォーカスのぼやけ効果を軽減。カーボン含有PVCの複数層が大幅に厚くなり、新たにグラフェンが追加され、ドレインワイヤーは銀の単線を採用することで、RFノイズの消散がさらに改善されたという。

ZERO-Techにより、ケーブルと接続されたソースおよび負荷間の特性インピーダンスの不一致を解消。電気信号はストレス無く流れ、音楽が静寂の中から浮かび上がるように再現されるとのこと。72V DBS(ダイエレクトリック・バイアス・システム)も採用している。