【AV Watchアクセスランキング】水どう新作上映、11型のAmazonタブ、NHK受信料('23年5月22日～28日)

今週は、人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」の最新作が先行上映されることを伝えたニュースが1位を獲得。今回のライブビューイングでは、地上波放送に先駆けて、最新作の全話、およびどうでしょう軍団4名が登場する映画館の模様も完全生中継で楽しめるという。上映は7月2日13時からで、チケット料金は3,900円。

2位は、Amazon Fireタブレット初の11型モデル「Fire Max 11」のニュース。動画視聴、ネット検索、電子書籍などの用途に加え、スタイラスペンを活用した“クリエイティブ用途”にも使える端末に仕上げられている。価格は64GBモデルで34,980円から。

3位は、“受信料制度”をテーマとしたメディア関係者向けの説明会を伝えた記事。会では、受信料の基本事項や“特殊な負担金”とする性格、4月からスタートしている割増金への考え方、そして訪問だけに頼らない新しい営業活動などを説明。先週に続いて、大きな注目を集めた。

4位は、Amazonの特選タイムセールにて、ソニーのサウンドバー「HT-S100F」が9,980円で販売中であることを伝えたニュース。5位には、TVアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編に登場する“憎珀天”のキャストが山寺宏一であることを伝えた記事がランクインした。

ほかには、Amazonのレグザセール、SwitchやPS5が120型相当の大画面でプレイできるスマートグラス「VITURE One」、現役VTuber・百瀬ヒバナ氏によるソニー「mocopi」レビュー、PS5ゲームを遠隔でプレイできる新デバイス「Project Q」、大型20cmウーファを搭載したJBLのBluetoothアクティブモニター「4329P」などのニュースが読まれた。