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ヨドバシAkibaにSonos特設スペース登場。サウンドバー「Arc」先行発売
2020年9月30日 12:13
ヨドバシカメラ マルチメディア AkibaがSonosブランドの取り扱いを9月30日より開始。4階にSonosのフルラインナップが試せる体験型の特設スペースがオープンした。店舗面積は約30m2。さらに30日より、Sonosの新製品でDolby Atmos対応のプレミアムサウンドバー「Sonos Arc」の先行発売を開始。価格は108,800円。
Sonosブランドが提唱する「どのお部屋にも心躍るサウンドを」届け、空間に溶け込む洗練されたデザインと手軽な操作性で、思いのままにサウンドを体感出来るスペースとしている。
サウンドバー「Sonos Beam」や音声操作機能を搭載したスマートスピーカー「Sonos One」などSonos全製品を体感できるほか、アプリでの操作や製品同士の連動性、2.0chから5.1.2chまでのホームシアターサウンドを自由な組み合わせで体験することもできるという。
「Sonos Arc」は、音を上向きに響かせ3Dサウンドを生み出すという2基のドライバーを含め、全11基のドライバーを搭載。テレビの音声だけでなく、音楽、ポッドキャスト、ラジオなど、「あらゆるストリーミングサービスを極上のサウンドで再生できる」としている。
Sonos、ドライバー11基搭載“シネマ級サウンド”サウンドバー「Sonos Arc」
また、自宅でパワフルなサウンド再生を実現するワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub(Gen 3)」(81,800円)とワイヤレススピーカー「Sonos Five」(58,800円)の2製品も販売開始する。