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動く実物大ガンダム、2万円切るUSB-C液晶、LINE MUSIC刷新('20年1月20日～1月26日)

  • AV Watch編集部

2020年1月27日 21:00

18mの“動く実物大ガンダム”登場の記事が15万以上のpvで首位となった。10月1日から約1年間限定でオープンする「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」内で披露されるもので、チケットは7月に発売。重量約25t、関節は全24自由度といったスペックも公開された。

サンコーが発売した、USB Type-CやHDMI搭載で19,800円(税込)の15.6型モバイルディスプレイが2位。PCだけでなくPS4やNintendo Switch用のディスプレイとしても訴求している。3位はLINE MUSICのリニューアルで、無料契約者も約5,900万曲を広告なしでフル再生できる業界初の施策が注目された。

レビュー記事は、デスクトップPCと組み合わせるサウンドバーを試した「体当たりばったり」や、popIn Aladdinのアプリなどが使える小型プロジェクター「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」、純ベリリウムのドライバーを搭載したfinalの新たなフラッグシップイヤフォン「A8000」が上位に入った。

そのほか、2TB HDDとダブルチューナー搭載で実売5.5万円のBDレコーダー「DIGA DMR-BRW2060」、NHKで「ファイナルファンタジー」の歴史を紹介する番組の放送、テレビの音声をワイヤレス化するサンワサプライのBluetoothトランスミッターなどがランクインしている。