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実売5万円の全録ハードディスク、Netflix値上げ、Amazonタイムセール('21年2月1日~7日)
2021年2月8日 21:00
今週は、手持ちテレビを全録化できる、東芝のタイムシフトマシンハードディスク「D-M210」のレビューが1位を獲得。最大6チャンネルの番組を内蔵HDDに約7日間録画できる性能を持ちながらも、コンパクトな筐体と実売5万円というお手頃価格が多くの注目を集めた。
2位は、動画配信サービスNetflixの月額料金値上げのニュース。ベーシックプランは従来の880円から990円に、スタンダードプランは1,320円から1,490円へ値上げされ、既存メンバーの場合は、翌月以降の支払いから新しい料金が適用される。4K/HDRが楽しめるプレミアムプランは1,980円で据え置き。
3位に入ったのは、2月1日まで実施していたAmazonタイムセール。ハイセンスの50型4K液晶テレビ「50E6800」や、シャープの50型4K液晶テレビ「AQUOS 4T-C50BL1」、シャープのBDレコーダー「AQUOS 4B-C20AT3」などがセール価格で販売されていた。
4位には、ジャーナリストの西田宗千佳氏とAV Watch編集長らが、創刊からこれまでのAV史を振り返った20周年特別対談がランクイン。フォーマットの変遷から消えた3D、デジタル放送、そして配信まで、激動のAV20年を振り返った。そして5位には、「水曜どうでしょう」ディレクターが、アニメ「ゆるキャン△ SEASON2」へのサプライズ出演を果たしたニュースが入った。
ほかにも、連載を開始のキッカケと「デジタルオーディオのオカルト話をぶった斬る」というテーマについて書いたDigital Audio Laboratory、Fyne Audioのブックシェルフスピーカー「F700」、ゲオアプリでの「プレイステーション 5」抽選販売、ハイセンスの4Kチューナ内蔵液晶テレビ「A6G」、そしてビデオカメラの20年を振り返ったElectric Zooma! などが人気を集めた。
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【藤本健のDigital Audio Laboratory】「オカルト話をぶった斬る」から20年。デジタルオーディオは厄介で面白い!
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