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ラックスマンのアンプキット首位。SW上映終了、MOTU低価格インターフェイス('20年2月10日～2月16日)

  • AV Watch編集部

2020年2月17日 21:30

ラックスマン製の真空管アンプ組み立てキット「LXV-OT7 mkII」をレビューしたElectric Zooma! が今週の首位。即日完売だった上に、最後の追加販売とアナウンスされていたこともあり注目を集めた。2位は、3月5日で上映終了となる「SW/スカイウォーカーの夜明け」。劇中に登場した歴代ジェダイ達の声優陣も伝えている。

MOTUの低価格なオーディオインターフェイス「M4」を取り上げたDigital Audio Laboratoryは3位。Cerevoのスマート・トイ「うごく、しゃべる、並列化する。1/8タチコマ」も上位に入った。新シリーズの「攻殻機動隊 SAC_2045」はNetflixで4月より配信。

そのほか、東芝のトリプルチューナー搭載で5.5万円前後のレコーダーや、サンワサプライの、4台までのHDMI機器の映像を出力できる画面分割切替器、ポタ研2020冬のfinal、ミックスウェーブ、コペックジャパンブースのレポートなども上位に入った。