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GoProの撮影動画を手軽に編集できる「Quik」macOS版公開。Windows版は年内

GoProは、スマホアプリでのみ展開していた「Quik」アプリのmacOSデスクトップ版を公開した。スマホアプリと同期可能で、スマホで編集を開始したあとに、Macで仕上げるといったことも行なえる。Windows版は年内に公開予定とのこと。

macOSデスクトップ版は、GoProサブスクユーザーであれば追加料金なしで利用できる。スマホアプリ同様に、編集ポイントを音楽のリズムと自動的に一致させるBeat Sync機能など、パワフルで便利な編集ツールを使用してハイレベルな動画を簡単に制作可能。Quikの自動ハイライトビデオ機能では編集経験のないユーザーでもプロ並みの仕上がりで動画を作成できる。

なお、編集機能はスマホアプリ同様にクラウドベースとなるため、サブスクリプションへの加入が前提の機能となっている。

サブスクリプションも3種類に拡大。従来のGoProサブスクリプションは名称が「GoPro Premium」(年額6,000円)に変更。Premiumの特典に加え、HyperSmooth Proビデオブレ補正ツールと、GoPro以外で撮影したコンテンツを保存できるクラウドストレージが500GB追加される「GoPro Premium+」が年額16,000円で登場する。なお、Premium+は、既存のGoProサブスクユーザーであれば6,000円でアップグレードできる。

スマホで撮影した動画を編集するための「Quikサブスクリプション」(年額1,080円)も用意している。


    【GoProサブスクリプション】
  • GoPro Premium(年額6,000円)
    GoProで撮影したコンテンツを保存できる容量無制限のクラウドストレージ
    GoProコンテンツ以外を保存できる25GBのストレージ
    モバイル / デスクトップ版Quikで編集内容を同期
    カメラの交換保証
    GoPro.comでアクセサリーが最大50%オフ
    GoProの次回購入で使える$100割引(メーカー希望小売価格$399以上、年間登録の更新が必要)
    クラウドへのコンテンツ自動アップロード、デバイス間での編集内容の同期
    ハイライトビデオの自動作成とスマートフォンへの送信
    メディア管理ツールの有料機能
    GoPro.comや一部のSNSへのライブストリーミング
    GoProのプロアスリートやコンテンツクリエイターによる、サブスクユーザー限定のバーチャルセッション
    GoProアワードでの賞金額が倍増(写真で$500、ビデオで$1,000)
  • GoPro Premium+(年額16,000円)
    GoPro Premiumの特典全て
    HyperSmooth Proビデオブレ補正
    GoProコンテンツ以外に使える最大500GBのクラウドストレージ
  • Quikサブスクリプション(年額1,080円)
    モバイル編集ツールの有料機能すべて
    自動編集
    47種類の写真/ビデオ用フィルター
    15種類の編集テーマ(Urban、Memory、Travel、Glitchなど)
    300曲以上のオリジナル音楽トラック
    150曲以上の著作権フリープレミアムトラック