西川善司の大画面☆マニア 2008年 記事一覧2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2007年2009年12月製品プロジェクタソニー第106回:価格破壊のLCOSプロジェクタ風雲児実売25万円のフルHD SXRD。ソニー「VPL-HW10」(2008/12/26)製品プロジェクタエプソン第105回:透過液晶のコントラストも遂にここまで生まれ変わった“dreamio” エプソン「EH-TW4000」(2008/12/18)11月第104回:メガコントラストと高色深度が織りなす超視覚体験RGB LED+エリア駆動の実力は? ソニー「KDL-55XR1」(2008/11/21)第103回:REGZAの超解像技術の実力を試す地デジ画質に明確な違い。東芝「46FH7000」(2008/11/14)10月第102回:超解像技術とはなにか?各社が取り組む新映像技術を解説(2008/10/30)8月製品テレビその他第101回:パイオニア最終世代PDPのポテンシャル最高画質プラズマ。パイオニア「KURO KRP-600M」(2008/8/8)6月製品テレビパナソニック第100回:新VIERAに見るプラズマの進化カラーリマスター搭載。「松下電器 TH-42PZ800」(2008/6/20)5月製品テレビ東芝第99回:新REGZAに見る、液晶新画質完成度の高いおまかせ画質。東芝「46ZH500」(2008/5/29)4月第98回:DLPを凌駕するコントラストと圧倒的なレンズ解像力LCOS本家が見せた底力。ビクター「DLA-HD100」(2008/4/3)3月第97回:倍速対応ハイエンドSXRDプロジェクタの実力は?SXRD+キセノンの進化は止まず。ソニー「VPL-VW200」(2008/3/27)1月第96回:International CES特別編〜 東芝、松下、ソニーなど各社の最新映像技術 〜 LEDバックライトやプラズマ発光高効率化など(2008/1/14)第95回:International CES特別編〜 DOLBYが液晶用エリア駆動型LED光源技術〜 3Mは携帯電話サイズのプロジェクタを展示(2008/1/11)第94回:International CES特別編〜 LG電子がSXRDを使った低価格プロジェクタを発売 〜 TIはLED光源技術でDLPを躍進(2008/1/10)第93回:International CES特別編〜 サムスンが世界最大級のフルHD有機ELテレビ〜 同社初の民生向けフルHD単板式DLPプロジェクタも(2008/1/9)第92回:International CES特別編大画面競争に終止符? 150型プラズマVIERAが登場(2008/1/8)2007年2009年2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年