家庭用フルハイビジョンビデオカメラ新製品一覧

10万円前後
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MS PRO DUO
SD/SDHCカード

64GBメモリ
MS PRO DUO
SD/SDHC/SDXCカード

420万画素
CMOS
×2

2つの「Exmor Rセンサー」とレンズを搭載し、3D/1080i動画撮影に対応。2D動画では1080/60pや24p撮影も可能。ワイド側で強力な手ブレ補正を行なう「アクティブモード」対応

9万円前後(ボディ)
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AVCHD
(最大17Mbps)
MP4
(最大1,440×1,080ドット)

MS PRO DUO
SD/SDHC/SDXCカード

75,000円前後(ボディ)
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AVCHD
(最大17Mbps)
MP4
(最大1,440×1,080ドット)

MS PRO DUO
SD/SDHC/SDXCカード

8万円~9万5,000円前後

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ブラック/シルバー]

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MS PRO DUO
SD/SDHC/SDXCカード

いずれも裏面照射CMOSを搭載。HX5Vは、Gレンズ搭載で、GPS機能とコンパスも内蔵。WX5もGレンズ搭載。TX9はカールツァイス バリオ・テッサー。

手ブレ補正は光学式。「スイングパノラマ」撮影。WX5とTX9は3D静止画撮影の「3Dスイングパノラマ」と、疑似3D表示の「スイングマルチアングル」にも対応。

3万5,000円前後

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2万7,000円前後
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26MBメモリ
MS PRO DUO
SD/SDHCカード

2つのレンズと「B.S.I CMOS」搭載で、MPEG-4 MVC(1080/60i)またはサイドバイサイドの3D動画撮影に対応。次世代ハイスピードプロセッサ「FALCONBRID」搭載。本体で3D動画のカット編集も可能

4機種とも、画像処理エンジン「HDギガブリッドPremium II」と「コニカミノルタHDレンズ」搭載。

HM1/HM570/HD620は裏面照射CMOSを搭載するほか、ワイド側の手ブレ補正を強化した「アクティブモード」や、一定間隔を空けて撮影し、長時間のシーンを短時間にして記録する「タイムラプス記録モード」を採用。「EverioX」のX900は、カーボンパターンやメタルフレームでデザイン性を高めている。

HM570は、本体にBluetoothを搭載し、対応スマートフォンからの遠隔操作などが可能。HD620は120GB HDD内蔵ながら270gの軽量モデル。

いずれも撮像素子はMOSで、TM750/650は3板式、それ以外は単板式。TM750/650は1080/60p記録(AVCHD規格外)にも対応し、広角35mm～、ほか3機種は35.7mm～に広角化した。

超解像技術で最高35倍(TM750/650は18倍/TM35は23倍)までの「iAズーム」に対応。光学手ぶれ補正は「Power O.I.S」のジャイロセンサーと、映像処理回路「HDクリスタルエンジンPro」での処理で従来モデルから強化した。

HDMIリンクの「VIERA Link」で、テレビのVIERAからビデオカメラの基本操作が可能

動画撮像エリアを拡大する「アドバンストズーム」搭載で、横型のSH11は最大30倍ズームまで対応。CG110は、ズーム領域をボタンで切り替えられる「ダブルレンジズーム」採用。CS1は、薄さ27mm/重さ約142gの薄型軽量モデル。これら3モデルは、ズームに音声も連動する「サウンドズーム」搭載。

全モデル、無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」との連動機能も装備。Windows 7の「デバイスステージ」対応。

CA100は、フルHDで初のIPX8防水モデルで、水深3m/60分対応。