2008年7月4日午前4時開始
【解説】 【対応予定/検討中のハードウェア】 【動向】
(最終更新:2008年7月3日)
【2月28日】
【対応予定/検討中のハードウェア】
■ ソニー
■ シャープ
■ 松下
■ 三菱電機
■ 東芝
■ 日立製作所
■ ビクター
■ パイオニア
■ DXアンテナ
■ 富士通
■ NEC
■ バッファロー
■ アイ・オー・データ機器
■ ピクセラ
【動向】 【6月23日】 「ダビング10」開始日が7月4日午前4時に決定。Dpa発表 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080623/dpa.htm 【6月19日】 「ダビング10」開始日は7月5日ごろ。近日中にDpaが確定 -急転直下の決着。「ダビング10に限り補償金と切り離す」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080619/dub10.htm 【6月18日】 「ダビング10の早期実施を期待」。JEITAが声明 -Blu-ray課金について、文科省と経産省の合意を評価 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080618/jeita.htm 【6月17日】 Blu-rayを補償金の対象へ。文科省と経産省が合意 -権利者団体「戸惑いと失望。ダビング10の前進はない」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080617/dub10.htm 【6月16日】 権利者89団体が補償金問題でJEITAに2度目の公開質問状 -23日までの回答を要求 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080616/cf.htm 【6月13日】 ダビング10開始日決定に至らずも「タイミング感は共有」 -早期開始については共通認識がある http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080613/dub10.htm 【5月30日】 JEITA、「ダビング10」延期と補償金について公式見解 -「タイムシフト機器への補償金に合理性ない」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080530/jeita.htm 【5月29日】 Dpa、ダビング10開始延期について声明 -「情通審の審議を見守っていく」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080529/dpa.htm 【5月29日】 6月2日の「ダビング10」延期が確定 -29日時点で合意得られず。次の目標日は未定 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080529/dub10.htm 【5月29日】 「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 -「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080529/cf.htm 【5月27日】 「iVDR」がダビング10やSSD対応へ -大容量規格「iVDR Xtreme」も。iVDRセミナー開催 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080527/ivdr.htm 【5月13日】 「ダビング10」の6月2日実施は事実上延期に -“デッドライン”にも日時確定の合意を得られず http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080513/dub10.htm 【2月20日】 「ダビング10」開始日時は6月2日午前4時に -3月に受信機録画機テスト、4月に衛星折り返しテスト http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080220/dpa.htm 【2月7日】 「ダビング10」に関する運用規定改定案が決定 -ワンセグの規定も追加。対応機器開発の準備が整う http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080207/dpa.htm 【2007年12月27日】 法制度によるデジタル放送の著作権保護を検討開始 -“無反応機”問題を議論。ダビング10詳細は1月決定 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20071227/soumu.htm 【2007年12月21日】 2008年6月開始に向け「ダビング10」の表記を決定 -JEITAが表記方法を決定し普及啓発活動 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20071221/jeita.htm 【2007年12月18日】 「ダビング10」は2008年6月を目標に -難視聴対策の衛星による地デジ再送信計画が発表 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20071218/soumu.htm 【2007年10月9日】 地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一 -アナログ出力は「コピー可」に。JEITA発表 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20071009/jeita.htm 【2007年10月4日】 “2008年の早い時期”に「ダビング10」実現を目指す -Dpa技術委員長がDVDフォーラムイベントで言及 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20071004/dvd2.htm 【2007年7月12日】 「コピーワンス」見直しは「コピー9回」へ -10回目でムーブ。地デジ録画の運用ルール見直し http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070712/soumu.htm
【6月23日】
【6月19日】
【6月18日】
【6月17日】
【6月16日】
【6月13日】
【5月30日】
【5月29日】
【5月27日】
【5月13日】
【2月20日】
【2月7日】
【2007年12月27日】
【2007年12月21日】
【2007年12月18日】
【2007年10月9日】
【2007年10月4日】
【2007年7月12日】
□総務省のホームページ http://www.soumu.go.jp/ □JEITAのホームページ http://www.jeita.or.jp/japanese/□Dpaのホームページ http://www.dpa.or.jp/
(2008年2月7日)
[AV Watch編集部]
Copyright (c)2008 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.