新4K8Kチューナー搭載テレビの出荷数が大幅増。対応機器は累計127万台に
(2019/7/19)
新4K8K放送の視聴可能機器が100万台突破。チューナー内蔵TVは56万台
(2019/6/21)
音楽ストリーミングの売上シェアは6割、金額28%増。RIAJ調査
(2019/5/27)
新4K8K放送チューナー内蔵TVは累計50万台間近。対応機器合計95万台
(2019/5/24)
音楽ストリーミングが年間で初のダウンロード超え。配信売上7年ぶり600億円突破
(2019/2/28)
BD/DVD市場が集計開始後初の前年超え。安室など音楽好調、UHD BDは300タイトル
(2019/2/26)
'18年のストリーミング音楽配信は再生回数が前年比1.5倍。GfK調査
(2019/2/22)
'18年の音楽ソフト生産額は3年ぶりプラスに。アナログ盤は18年ぶり20億円超
(2019/1/24)
(2018/11/28)
ストリーミング音楽は約54%でダウンロード超え、前年比27%増。RIAJ調査
(2018/11/26)
10月の音楽ビデオ生産額が前年比124%、レコード約1.8倍。音楽ソフト全体は減少
(2018/11/26)
新4K8K放送を12月1日から視聴する人は“ごくわずか“。マクロミル調査
(2018/11/20)
4Kテレビ累計出荷台数が500万台を突破。9月出荷金額の7割に
(2018/10/22)
8月BDビデオ売上は前年比224%。安室奈美恵ファイナルツアーの影響
(2018/10/4)
小学生はゲーム機で音楽を聴き、Switch所有率最多。レコチョク・MMD調査
(2018/10/4)
(2018/9/26)
(2018/9/10)
7月のBD売上は前年比67.4%。前年同月の「君の名は。」の反動
(2018/9/5)
オリコン、ストリーミングを含めた「週間合算ランキング」を12月開始
(2018/8/29)
UHD BD市場は13億円超に。2018年上半期映像ソフト市場は2%増
(2018/8/29)
(2018/8/28)
ストリーミングの売上額が音楽ダウンロードを上回る。RIAJ 4-6月調査
(2018/8/28)
買替本格化で薄型テレビは7%増、有機ELは金額ベースで11%。18年上半期家電販売
(2018/8/14)
6月の販売用BD/DVDは前年比2割増。嵐ライブ盤などがリリース
(2018/8/9)
4K TV出荷台数が初の5割突破、50型以上は約3割に。JEITA 6月統計
(2018/7/23)
5月ビデオ売上は前年比62.1%で大幅減。前年の安室や嵐ライブ盤などの反動
(2018/7/4)
4Kテレビの販売数量構成比が4割に迫る。金額では68%に。GfK調査
(2018/6/28)
有機ELテレビは1年で14万円以上低価格に、累計シェアはソニーがトップ。BCN調査
(2018/6/22)
4K TVの5月出荷数は前年比156.9%、映像機器売上11%増。JEITA統計
(2018/6/21)
最後のジェダイやKinki Kids人気で4月BD売上額は前年比118.5%。JVA調査
(2018/6/11)
12月の4K8K放送開始は認知度12.2%、「4Kを知っている」9割。A-PAB調査
(2018/5/31)
4K TVの4月出荷数は有機EL含めて前年比約15%増。JEITA統計
(2018/5/24)
音楽ストリーミングの売上がダウンロード超え。RIAJ'18年第1四半期調査
(2018/5/21)
4K TVの国内累計出荷が400万台超え。'17年度電子機器出荷額は前年割れ
(2018/4/19)
急拡大する左右分離型ワイヤレスイヤフォン。平均単価1.7万円。BCN調査
(2018/4/13)
有料動画視聴トップはAmazon。10代の4割がYouTuber視聴
(2018/4/4)
2月のDVD販売は前年比103.9%、V6舞台が押し上げ。BDは前年割れ
(2018/4/3)
2月のTV出荷数は前年並み、有機EL含む4K TV出荷額は約7割。JEITA統計
(2018/3/27)
ハイレゾ配信はトラック(単曲買い)が拡大。ダウンロード数は43%増
(2018/3/1)
UHD BDが30億円市場に。2017年の映像ソフト市場はBDシフトが進む
(2018/2/27)
ビデオリサーチ、タイムシフト視聴率を関西と名古屋でも測定開始。各600世帯
(2018/2/27)
2017年の音楽配信売上はストリーミングが46%に。RIAJ発表
(2018/2/22)
1月の4K TV出荷額はTV全体の71.6%。有機ELは6千台、電子機器全体は前年割れ
(2018/2/22)