(2021/2/19)
GOLDENBERG、時計職人が手掛けたMCカートリッジ「Brilliant」
(2021/2/19)
ナガオカ、約40年ぶりのMM型カートリッジ新シリーズに「ラピスブルー」追加
(2020/11/16)
GRADO、36万円のMI型カートリッジ「Statement3」
(2020/10/30)
(2020/10/2)
デノン、名機「DL-103」の性能を100%引き出した「DL-A110」
(2020/9/8)
国産ブランド「PLATANUS」のアルミ製フォノカートリッジ
(2020/8/3)
GRADO、ミッドレンジ向けMI型カートリッジ「Opus3」。29,800円
(2020/7/31)
オーテク、“ART”を冠した高品位MCカートリッジ2機種。約11gの軽量ヘッドシェルも
(2020/5/28)
MCカートリッジや針圧計など、Pro-Jectのレコード用アクセサリ
(2020/4/13)
スペック、シェルを変更して価格据え置きのMM型カートリッジ「AP-CS1-K」
(2020/3/16)
オルトフォン、限定300個のヘッドシェル付カートリッジ。約2.75万円
(2020/3/3)
ナガオカ「あなたの針、供養します」。“レコード針の日”に埼玉秩父・音楽寺で開催
(2020/1/27)
オーテク、8,000円からのアナログカートリッジ「VM95」シリーズ
(2019/11/7)
ROKSAN、ハイエンドレコードプレーヤー「XERXES」。新アームやカートリッジも
(2019/6/25)
オーテク50年の集大成、MCカートリッジ「AT-OC9X」5機種が21日発売
(2019/6/18)
オーテク、レコード用カートリッジ「AT33MONO」を7月値上げ。針交換も
(2019/6/10)
オーテク、MCカートリッジの新スタンダード「AT-OC9X」。ヘッドシェルも
(2019/5/10)
GRADO、ココボロ筐体のハイエンドカートリッジ「Aeon」。70万円
(2019/3/15)
(2019/2/18)
オルトフォン100周年数量限定カートリッジ「The SPU Century」
(2018/11/15)
オーテク、5,500円のVMカートリッジ入門機「AT-VM95C」
(2018/10/5)
Goldring、“Legacyを超える”最上位MCカートリッジ「Ethos」
(2018/9/1)
オルトフォン“究極のMCカートリッジ”。同社初のダイヤモンドカンチレバー採用
(2018/8/7)
ダイナベクター、真鍮ボディのカートリッジ「KARAT 17DX」。10X5 MKIIも
(2018/7/30)
(2018/7/17)
Shure、フォノカートリッジ生産を終了。品質維持が困難で「苦渋の決断」
(2018/5/1)
オーテク、Hi-Fi技術を応用したDJ向けVMカートリッジ「AT-XP7」
(2018/3/29)
オルトフォン、DJ向けの高耐久性シェル一体型カートリッジ「CONCORDE MKII」
(2018/1/30)
GRADO、CEOが最終工程を担当する135万円の“最高級手作りカートリッジ”
(2017/11/9)
Rega、精度にこだわるカートリッジ「Ania」、フォノアンプ「FONO」も
(2017/10/25)
英GOLDRING、13,000円からの入門向けMMカートリッジ「Eシリーズ」
(2017/10/6)
高音質レーベルMFSLがレコードプレーヤー発売。「質量に頼らない」振動抑制
(2017/5/22)
トップウイング、独自方式のレコード用カートリッジ「青龍」。ターンテーブルも
(2017/3/22)
オーディオテクニカ創業54年、最上位MCカートリッジ「AT-ART1000」
(2016/6/23)
オーテク、最上位MCカートリッジ「AT-ART1000」を7月国内発売。約60万円
(2016/5/31)