デノンのサウンドバー「550」で、無線リアスピーカーが追加可能に

(2021/10/1)

クリエイティブ、HDMI ARC対応2.1chゲーミングサウンドバー

(2021/9/22)

JBL、Dolby Atmos対応2.1chサウンドバーシステム。3.3万円

(2021/9/16)

Sonos、59,800円でDolby Atmos対応サウンドバー

(2021/9/15)

クリエイティブ、約2.8万円のDolby Atmos対応サウンドバー

(2021/8/27)

ドン・キホーテ、9,980円でサブウーファー付きのサウンドバー

(2021/7/30)

9,990円で大画面テレビにも使えるサウンドバー。ゲオ限定

(2021/7/8)

ゼンハイザー、1台で5.1.4ch再生できる世界初サウンドバー「AMBEO Soundbar」

(2021/6/24)

クリエイティブ、Dolby共同開発のAtmosサウンドバーシステム

(2021/5/19)

デノン、Atmos対応の新サウンドバーを4月23日発売。1カ月前倒し

(2021/4/21)

デノン、無線リアスピーカーを追加できるAtmos & DTS:Xサウンドバー

(2021/3/24)

約2.2万円でBluetooth対応のサウンドバー。最大出力200W

(2021/3/9)

Polk Audio、3万円を切るAmazon Alexa対応サウンドバー「REACT」

(2021/2/19)

JBL、音のビームとAtmosで音に包まれるサウンドバー「Bar 5.0 MultiBeam」

(2021/1/28)

JBL“プロ用サウンドバー”。サラウンド非搭載「ステレオを追求」

(2020/11/6)

クリエイティブ、大画面によりマッチする2.1chサウンドバー。11,800円

(2020/10/30)

ハイセンス、大型サブウーファ搭載サウンドバー。約1.5万円

(2020/10/15)

ゲオ限定、4,378円でBluetooth対応の小型サウンドバー

(2020/8/6)

LG、メリディアン監修のAtmos/DTS:X対応サウンドバー

(2020/7/29)

シャープ、業界初の8K放送・22.2ch音声入力に対応したサウンドバー

(2020/6/26)

Anker、約2.3万円で120W出力、Dolby Atmos対応2.1chサウンドバー

(2020/6/11)

Polk Audio、無線ウーファーでChromecast対応のサウンドバー「Signa S3」。約3万円

(2020/6/10)

Sonos、ドライバー11基搭載“シネマ級サウンド”サウンドバー「Sonos Arc」

(2020/5/7)

ドン・キホーテ、5,980円のサウンドバー。Bluetooth送受信で”1台3役”

(2020/4/15)

JBLのサウンドバー購入で、最大5,000円分キャッシュバック

(2020/3/13)

DALI、13万円のサウンドバー「KATCH/ONE」。10基のドライバーを4台のアンプで駆動

(2020/2/21)

中小型テレビに最適な、7,255円のBluetooth対応サウンドバー

(2020/1/17)

デノン、山内氏が手掛けた“ピュアでストレート”なサウンドバー。約2.3万円

(2019/11/8)

TaoTronics、約6,000円でBluetooth受信も可能な小型サウンドバー

(2019/10/3)

B&O初のサウンドバー「Beosound Stage」。無垢のアルミ活用、Dolby Atmos対応

(2019/9/27)

オンキヨーのカスタム壁掛けスピーカー。クラウドファンディングで先行販売

(2019/9/2)

JBL、シンプル&コンパクトで17,880円のサウンドバー「BAR2.0 All-in-One」

(2019/8/6)

ハイセンス、Dolby Atmos対応で5.5万円のサウンドバー。2万円の2.1ch機も

(2019/7/19)