藤本健のDigital Audio Laboratory 2004年 記事一覧2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年2003年2005年12月第174回:3大DAWのメジャーバージョンアップを検証 その3YAMAHA傘下になった「CubaseSX3」の新機能(2004/12/27)第173回:DTMにおけるハードとソフトの融合ヤマハとSteinbergのSTUDIO CONNECTIONSとは(2004/12/20)第172回:E-MU音源の集大成「Proteus X」最高のソフトサンプラーが18,000円で!(2004/12/13)第171回:「SonicStage 2.3 for Mora」を体験音楽配信サービスの転換期。ソニー版との差異も(2004/12/6)11月第170回:「SYNTHESIZER FESTA 2004」レポートMOTUのFireWireオーディオインターフェイスなど(2004/11/29)第169回:3大DAWのメジャーバージョンアップを検証 その2マルチチャンネル編集に対応した「SONAR 4」(2004/11/22)第168回:オンキヨーの新サウンドカード「SE-150PCI」をテスト人気のカードが一新。外観は石油コンビナート?(2004/11/15)第167回:3大DAWのメジャーバージョンアップを検証「Logic Pro 7」にGarageBandからステップアップ(2004/11/8)第166回:VIAのオーディオ戦略を探るUSB 2.0対応オーディオインターフェイスの今後(2004/11/1)10月第165回:Windows Media Player 10を検証エンコードエンジンもバージョンアップ(2004/10/25)第164回:RolandのWAVE/MP3レコーダ「R-1」を試す24bit/44.1kHzのPCM録音が可能(2004/10/18)第163回:「大楽器祭」、「sonarsound tokyo」新製品レポートM-AudioやKORGがUSBキーボードを展示、Linuxベースの楽器も(2004/10/12)第162回:Roland/EDIROLが計6種類の新製品を発表24bit/44.1kHz対応CFレコーダや、デジタルアコーディオンなど(2004/10/5)9月第161回:Ego SystemsのFireWire I/F「QuataFire 610」をテスト6IN/10OUT搭載の新モデル(2004/9/27)第160回:Intelの新規格「HD Audio」を検証する後編: 192KHz/24bit再生や各種性能をチェック(2004/9/13)第159回:Intelの新規格「HD Audio」を検証する前編:対応マザーボードを使って環境を構築(2004/9/6)8月第158回:高性能マスタリングソフト「WaveLab5」をテストマルチトラックもサポートし、DVDオーディオにも対応(2004/8/30)第157回:RealNetworksのDRM互換技術「Harmony」を試すiPod以外のプレーヤーにAACが転送可能に(2004/8/23)第156回:分離・合体できるオーディオカード「Juli@」を試す“ターンヘッドソケット方式”の使い勝手は?(2004/8/9)第155回:ソニーに聞く次世代MD「Hi-MD」の魅力HDDオーディオに対抗するMDの今後(2004/8/2)7月第154回:MTR感覚で使える簡単DAWソフト「Guitar Tracks Pro3」の魅力をチェック(2004/7/26)第153回:E-MUの低価格オーディオカード「0404」クリエイティブ取り扱いの新モデルをチェック(2004/7/12)第152回:オンキヨー製USBオーディオ「SE-U55GX」オーディオメーカーの高音質化アプローチとは?(2004/7/5)6月第151回:1GB容量の新MD「Hi-MD」の実力を探るATRAC3plus 256kbpsの高音質を確認(2004/6/28)第150回:究極のUSB 1.1対応インターフェイスとなるか?EDIROL「UA-25」を検証する(2004/6/21)第149回:日本の音楽配信サービスの著作権管理を検証各DRMの実際の使い勝手とは?(2004/6/14)第148回:「DigiOnSound4 Professional」5.1chサラウンド制作に挑戦(2004/6/7)5月第147回:音楽配信データの音質を検証する自分でリッピング&エンコードするよりも高音質か?(2004/5/31)第146回:驚異のソフトウェアサンプラー「EmulatorX Studio」低価格ながら充実のエディット機能などを実装(2004/5/24)第145回:アップルの可逆圧縮フォーマット「Apple Lossless」「iTunes 4.5」の追加機能も検証(2004/5/17)第144回:24bit/192kHz 6in/6out対応のRoland「FA-101」を検証Mac OS X標準ドライバ対応のFireWireインターフェイス(2004/5/10)4月第143回:オーディオカード性能を手軽に評価Right Mark Audio Analyzerを試してみる(2004/4/26)第142回:ドルビーデジタルの音質をチェックするDigion Sound 4 Profesionalで検証(2004/4/19)第141回:E-MUの高機能/低価格オーディオインターフェイス59,800円の「EMU-1820m」を検証する(2)(2004/4/12)第140回:E-MUの高機能/低価格オーディオインターフェイス59,800円でマスタリンググレード。「EMU-1820m」を検証(1)(2004/4/5)3月第139回:第2世代mLAN対応製品登場「i88X」、「mLAN16E」から第2世代mLANの可能性を探る(2004/3/29)第138回:アナログデータから楽曲データを取得CarryOn Music ver.4に見る楽曲認識の未来(2004/3/22)第137回:マルチチャンネルAC3作成に対応したデジオン「DigiOnSound4 Professional」を試す(2004/3/15)第136回:名機そっくりのコントローラが付いたソフトシンセ「KORG Legacy Collection」の魅力とは?(2004/3/8)第135回:YAMAHAに聞いた、第2世代mLANの新戦略人知れず世代交代していたmLAN規格の今後は?(2004/3/4)2月第134回:Steinbergのマルチティンバー・ソフトシンセ「Hypersonic」(2004/2/23)第133回:Rolandグループが新製品を発表24bit/192kHz対応低価格FireWireインターフェイスなど(2004/2/16)第132回:PCカードオーディオ「ECHO INDIGO I/O」を試す端子はステレオミニのみだが、予想外の高性能(2004/2/9)第131回:USB 2.0に対応したAudigy 2 NXを試す24bit/96kHzの2in8outインターフェイスとして有望か(2004/2/2)1月第130回:ACID風のループシーケンサAppleの「Soundtrack」は使えるツールか?(2004/1/26)第129回:M-AUDIO 「FireWire AudioPhile」を検証実売4万円のFireWireオーディオインターフェイスの実力は?(2004/1/19)第128回:Cubase SXが2.0にバージョンアップ大幅に強化された機能をチェック(2004/1/5)2003年2005年2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年2001年