JICO、「J44D」「J44A 7」カートリッジを単品販売
(2021/8/3)
(2021/6/28)
(2021/6/14)
オンキヨー、レトロなトランク風ターンテーブル。BTスピーカー内蔵
(2021/5/20)
VERTERE、第一弾レコードプレーヤ「MG-1 PKG」。約150万円
(2021/4/26)
テクニクス、DJターンテーブル「SL-1200MK7」に新色シルバー
(2021/4/22)
盤面が映える縦型再生レコードプレーヤー。新色メイプル、オレンジ
(2021/4/8)
GOLDENBERG、時計職人が作った高精度なMCカートリッジ2機種
(2021/3/26)
オンキヨー、レトロ+最新技術の新ブランド「Onkyo Classic Series」
(2021/3/12)
(2021/3/9)
(2021/2/19)
GOLDENBERG、時計職人が手掛けたMCカートリッジ「Brilliant」
(2021/2/19)
VERTERE、キース・モンクス、N&E AUDIOが日本へ。新輸入商社タクトシュトック
(2021/2/12)
ラックスマン“真空管フォノイコ”キット付録のムック、19,800円
(2020/11/25)
ナガオカ、約40年ぶりのMM型カートリッジ新シリーズに「ラピスブルー」追加
(2020/11/16)
GRADO、36万円のMI型カートリッジ「Statement3」
(2020/10/30)
マークレビンソン、「多くの音楽ファンへ」65万円のターンテーブル「No5105」
(2020/10/21)
Reed初のカーボン複合材製アームチューブのトーンアーム。50万円から
(2020/10/13)
(2020/10/8)
(2020/10/2)
iFi、多様な設定でカートリッジ/レコードに対応する小型フォノイコライザ
(2020/9/16)
(2020/9/14)
BUCK-TICKのレコードプレーヤーとカセットプレーヤー。4,600円から
(2020/9/10)
Soulution、“集大成”で580万円のフォノイコライザーアンプ
(2020/9/9)
デノン、名機「DL-103」の性能を100%引き出した「DL-A110」
(2020/9/8)
(2020/9/2)
サエク、Technics「SP-10R」専用ベース。オールステンレスで88万円
(2020/8/24)
ティアック、3素材を組み合わせたターンテーブル。フルバランス・フォノアンプも
(2020/8/19)
国産ブランド「PLATANUS」のアルミ製フォノカートリッジ
(2020/8/3)
VPI、重量級プラッタ採用のPrime最上位ターンテーブル。120万円
(2020/8/3)
GRADO、ミッドレンジ向けMI型カートリッジ「Opus3」。29,800円
(2020/7/31)
トライオード、増幅ゲインを約10dB高めたフォノイコライザー「TRX-EQ7」
(2020/6/25)
EMM Labs、光カートリッジ専用フォノイコライザー「DS-EQ1」
(2020/6/4)
レコードカッティングできる自作キット「トイ・レコードメーカー」再発売
(2020/6/2)
オーテク、“ART”を冠した高品位MCカートリッジ2機種。約11gの軽量ヘッドシェルも
(2020/5/28)
Bluetooth再生もできるスピーカー内蔵レコードプレーヤー「Seed」
(2020/5/20)
オーテク、フォノイコライザー「AT-PEQ30」発売延期。5月下旬に
(2020/5/14)
オーテク、約5万円で木製キャビネットのターンテーブル。アームはカーボン製
(2020/5/8)
Pro-Ject、17万円からのレコードプレーヤー。最上位「XTENSION10TA」も
(2020/4/13)
MCカートリッジや針圧計など、Pro-Jectのレコード用アクセサリ
(2020/4/13)
スペック、シェルを変更して価格据え置きのMM型カートリッジ「AP-CS1-K」
(2020/3/16)
縦置き再生で盤面が映えるレコードプレーヤー。Bluetooth伝送も
(2020/3/9)
オルトフォン、限定300個のヘッドシェル付カートリッジ。約2.75万円
(2020/3/3)
Rega、ポリマーとグラスの混合素材採用MCカートリッジ。13.5万円
(2020/2/28)
PRIMARE、多層両面基板搭載のフォノアンプ「R35」と「R15」
(2020/2/14)
レコードをワイヤレスでも聴ける、約1.5万円のION Audio「Premier LP」
(2020/2/14)