マークレビンソン、「多くの音楽ファンへ」65万円のターンテーブル「No5105」
(2020/10/21)
Reed初のカーボン複合材製アームチューブのトーンアーム。50万円から
(2020/10/13)
(2020/10/8)
(2020/10/2)
iFi、多様な設定でカートリッジ/レコードに対応する小型フォノイコライザ
(2020/9/16)
(2020/9/14)
BUCK-TICKのレコードプレーヤーとカセットプレーヤー。4,600円から
(2020/9/10)
Soulution、“集大成”で580万円のフォノイコライザーアンプ
(2020/9/9)
デノン、名機「DL-103」の性能を100%引き出した「DL-A110」
(2020/9/8)
(2020/9/2)
サエク、Technics「SP-10R」専用ベース。オールステンレスで88万円
(2020/8/24)
ティアック、3素材を組み合わせたターンテーブル。フルバランス・フォノアンプも
(2020/8/19)
国産ブランド「PLATANUS」のアルミ製フォノカートリッジ
(2020/8/3)
VPI、重量級プラッタ採用のPrime最上位ターンテーブル。120万円
(2020/8/3)
GRADO、ミッドレンジ向けMI型カートリッジ「Opus3」。29,800円
(2020/7/31)
トライオード、増幅ゲインを約10dB高めたフォノイコライザー「TRX-EQ7」
(2020/6/25)
EMM Labs、光カートリッジ専用フォノイコライザー「DS-EQ1」
(2020/6/4)
レコードカッティングできる自作キット「トイ・レコードメーカー」再発売
(2020/6/2)
オーテク、“ART”を冠した高品位MCカートリッジ2機種。約11gの軽量ヘッドシェルも
(2020/5/28)
Bluetooth再生もできるスピーカー内蔵レコードプレーヤー「Seed」
(2020/5/20)
オーテク、フォノイコライザー「AT-PEQ30」発売延期。5月下旬に
(2020/5/14)
オーテク、約5万円で木製キャビネットのターンテーブル。アームはカーボン製
(2020/5/8)
Pro-Ject、17万円からのレコードプレーヤー。最上位「XTENSION10TA」も
(2020/4/13)
MCカートリッジや針圧計など、Pro-Jectのレコード用アクセサリ
(2020/4/13)
スペック、シェルを変更して価格据え置きのMM型カートリッジ「AP-CS1-K」
(2020/3/16)
縦置き再生で盤面が映えるレコードプレーヤー。Bluetooth伝送も
(2020/3/9)
オルトフォン、限定300個のヘッドシェル付カートリッジ。約2.75万円
(2020/3/3)
Rega、ポリマーとグラスの混合素材採用MCカートリッジ。13.5万円
(2020/2/28)
PRIMARE、多層両面基板搭載のフォノアンプ「R35」と「R15」
(2020/2/14)
レコードをワイヤレスでも聴ける、約1.5万円のION Audio「Premier LP」
(2020/2/14)
ナガオカ「あなたの針、供養します」。“レコード針の日”に埼玉秩父・音楽寺で開催
(2020/1/27)
スマホ接続でレコードが自作できる「大人の科学マガジン」'20年3月26日発売
(2019/12/27)
Pro-Ject、11万円の「X1」などレコードプレーヤー「X-Line」国内本格展開
(2019/11/21)
ELAC、創業90周年記念レコードプレーヤー「MIRACORD」の中級機。17.5万円
(2019/11/8)
オーテク、8,000円からのアナログカートリッジ「VM95」シリーズ
(2019/11/7)
懐かしのポータブルレコードプレーヤー「GP-3R」が復刻。約18,000円
(2019/11/6)
CHORDのフォノイコライザー「Huei」。DAC「Qutest」と同じ筐体サイズ
(2019/10/25)
約12,400円のBluetooth内蔵レコードプレーヤー「SPUN OUT」
(2019/10/21)
Pro-Ject、コンパクト&ハイエンド音質のフォノイコ「PHONO BOX」
(2019/9/20)
オーテク、新レコードプレーヤーと完全ワイヤレスイヤフォンをIFAで披露
(2019/9/5)
TEAC、USB出力搭載レコードプレーヤー「TN-3B」に新色ホワイト。約5.5万円
(2019/8/22)